帰港:壱岐 一泊二日の旅【完】 [旅行(国内):長崎]
竜宮城気分は、
リアルなお店で味わいました↓
『味よし』
今まで食べてきたウニ丼の中で一番おいしかった♪
(あまりにも美味すぎてピントが甘くなっちゃった……)
『軒先からの風景』
帰りも飛行機ではなく船で福岡へ。
『見送り』
地元の方々の温かさ。
『輸送船』
ちょうどお盆最終日だったため船は超満員。
行きは独占できるくらいガラガラだったのに……。
『哀愁』
旅行帰りの気分をストレートに表現。
『玄界灘』
辛うじて夕陽を見ることができました。
『帰港』
来年もまた壱岐に行きたいな。。。
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※大きい写真はこちら→帰港:壱岐 一泊二日の旅【完】
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リアルなお店で味わいました↓
『味よし』
今まで食べてきたウニ丼の中で一番おいしかった♪
(あまりにも美味すぎてピントが甘くなっちゃった……)
『軒先からの風景』
帰りも飛行機ではなく船で福岡へ。
『見送り』
地元の方々の温かさ。
『輸送船』
ちょうどお盆最終日だったため船は超満員。
行きは独占できるくらいガラガラだったのに……。
『哀愁』
旅行帰りの気分をストレートに表現。
『玄界灘』
辛うじて夕陽を見ることができました。
『帰港』
来年もまた壱岐に行きたいな。。。
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※大きい写真はこちら→帰港:壱岐 一泊二日の旅【完】
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竜宮城へご招待!:壱岐 一泊二日の旅【2】 [旅行(国内):長崎]
前記事からだいぶ間が空いてしまいましたが、
忘れないうちに続きをアップします(笑)
『芦辺港』
船上ではあんなに晴れていたのに(前記事参照)、
到着したら、どんより曇り空……。
『舟盛り』
初日は軽く海で泳いで、
腹を空かせてから豪勢に飲み食い!!
『打ち上げ花火』
そして夜は浜辺で花火♪
『プライベートビーチ』
翌朝は晴れ!!宿からの景色。
ここで新兵器登場!!
以降の写真は、水中カメラ「PENTAX OptioW80」で撮りました。
『錦浜海水浴場』
去年もここで泳いだ記憶が(^ ^;)
『高速フィン』
これで魚に変身!!
『クラゲ』
コイツには気をつけなきゃ。。。
『案内魚』
こっちへ来いって誘ってる?
『どこへ連れていってくれるのかな?』
とりあえずついて行くか。
『水深4m』
徐々に深くなってきた。
『仲間』
どこからともなく集まってきた!!
『フグの大群』
これはすごい!!
『フグと一緒に』
魚気分を堪能♪
『到着』
ここはもしかして?!
『竜宮城』
いろんな魚がいっぱい♪
『マリンブルー』
帰り道。
玉手箱はもらいませんでした(笑)
※おまけ
『PENTAX OptioW80』
壱岐旅行の出発2日前に、
某量販店にて閉店ギリギリで買いました(^ ^;)
『後ろ姿』
ハウジング(防水ケース)無しで
水深5mまで耐えられるというのが魅力♪
しかも、HD動画まで撮れちゃいます!!
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※大きい写真はこちら→竜宮城へご招待!:壱岐 一泊二日の旅【2】
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忘れないうちに続きをアップします(笑)
『芦辺港』
船上ではあんなに晴れていたのに(前記事参照)、
到着したら、どんより曇り空……。
『舟盛り』
初日は軽く海で泳いで、
腹を空かせてから豪勢に飲み食い!!
『打ち上げ花火』
そして夜は浜辺で花火♪
『プライベートビーチ』
翌朝は晴れ!!宿からの景色。
ここで新兵器登場!!
以降の写真は、水中カメラ「PENTAX OptioW80」で撮りました。
『錦浜海水浴場』
去年もここで泳いだ記憶が(^ ^;)
『高速フィン』
これで魚に変身!!
『クラゲ』
コイツには気をつけなきゃ。。。
『案内魚』
こっちへ来いって誘ってる?
『どこへ連れていってくれるのかな?』
とりあえずついて行くか。
『水深4m』
徐々に深くなってきた。
『仲間』
どこからともなく集まってきた!!
『フグの大群』
これはすごい!!
『フグと一緒に』
魚気分を堪能♪
『到着』
ここはもしかして?!
『竜宮城』
いろんな魚がいっぱい♪
『マリンブルー』
帰り道。
玉手箱はもらいませんでした(笑)
※おまけ
『PENTAX OptioW80』
壱岐旅行の出発2日前に、
某量販店にて閉店ギリギリで買いました(^ ^;)
『後ろ姿』
ハウジング(防水ケース)無しで
水深5mまで耐えられるというのが魅力♪
しかも、HD動画まで撮れちゃいます!!
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※大きい写真はこちら→竜宮城へご招待!:壱岐 一泊二日の旅【2】
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地図:錦浜海水浴場
出発:壱岐 一泊二日の旅【1】 [旅行(国内):長崎]
先日、船上からケータイ写真記事をリアルタイムにアップしましたが、
改めて一眼レフで撮った写真を記事にしました。
『博多ポートタワー』
去年も同じような写真を撮ってたなぁ(^ ^;)
『博多ふ頭第2ターミナル』
真ん中の黒い車が邪魔。。。
すぐに移動してくれるかなと思い待っていたのですが、
フェリーの出港時間になっちゃったので断念(> <)
『ニューつしま』
今年はこの船に乗りました。
『真夏の太陽』
福岡では一時小雨でしたが、
洋上ではカラッと晴れてくれました。
『頂点』
青一色。
『テラス独占』
貸切状態でした。
『Go ahead!』
ブリッジの真下からパシャリ。
『大海原』
壱岐へ向かって一直線!!
次回に続く。
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◆大きい写真はこちら→出発:壱岐 一泊二日の旅【1】
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改めて一眼レフで撮った写真を記事にしました。
『博多ポートタワー』
去年も同じような写真を撮ってたなぁ(^ ^;)
『博多ふ頭第2ターミナル』
真ん中の黒い車が邪魔。。。
すぐに移動してくれるかなと思い待っていたのですが、
フェリーの出港時間になっちゃったので断念(> <)
『ニューつしま』
今年はこの船に乗りました。
『真夏の太陽』
福岡では一時小雨でしたが、
洋上ではカラッと晴れてくれました。
『頂点』
青一色。
『テラス独占』
貸切状態でした。
『Go ahead!』
ブリッジの真下からパシャリ。
『大海原』
壱岐へ向かって一直線!!
次回に続く。
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◆大きい写真はこちら→出発:壱岐 一泊二日の旅【1】
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壱岐旅行ダイジェスト! [旅行(国内):長崎]
前記事の続き。
ケータイからダイジェスト版で
お送りします(^-^)v
一眼レフで撮った写真は、
後日載せますね♪
『芦辺港』
着いた途端、
雲行きが怪しくなり小雨が。。。
いつものパターン(基本、雨男)
かと思いきや、
一時的なものだったらしく
なんとか大丈夫でした(^ ^;)
ひと泳ぎして、酒飲んで、花火して、
そしてまた酒飲んで寝ました。
『錦浜』
翌朝は晴れ。海水浴日和!!
去年と同じ場所で泳いだのですが、
今年は"新兵器"の水中カメラを導入し、
水深2~3mの世界を撮影しまくり。
(詳細は後日!)
そのせいで日焼けし、
全身やけど状態に(+_+)
帰りは夕日を見ながら
フェリーで博多港へ。
この日は友人宅に泊めてもらいました。
翌朝(今朝)、
通勤ラッシュの中、天神へ。
今回もしっかりラーメンを食べました。
午後、
今度は帰省ラッシュで
混雑している福岡空港へ。
『ANA// ツーショット』
展望台から撮影。
これから羽田に向かいま~す!
--------------------
ただ今帰りました~!!
パソコンから見たら
あまりにも画像が小さくてビックリ。。。
急遽、大きい写真に差し替え、
ついでにロゴも入れました(^ ^;)
(2009-08-18 01:20追記)
ケータイからダイジェスト版で
お送りします(^-^)v
一眼レフで撮った写真は、
後日載せますね♪
『芦辺港』
着いた途端、
雲行きが怪しくなり小雨が。。。
いつものパターン(基本、雨男)
かと思いきや、
一時的なものだったらしく
なんとか大丈夫でした(^ ^;)
ひと泳ぎして、酒飲んで、花火して、
そしてまた酒飲んで寝ました。
『錦浜』
翌朝は晴れ。海水浴日和!!
去年と同じ場所で泳いだのですが、
今年は"新兵器"の水中カメラを導入し、
水深2~3mの世界を撮影しまくり。
(詳細は後日!)
そのせいで日焼けし、
全身やけど状態に(+_+)
帰りは夕日を見ながら
フェリーで博多港へ。
この日は友人宅に泊めてもらいました。
翌朝(今朝)、
通勤ラッシュの中、天神へ。
今回もしっかりラーメンを食べました。
午後、
今度は帰省ラッシュで
混雑している福岡空港へ。
『ANA// ツーショット』
展望台から撮影。
これから羽田に向かいま~す!
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ただ今帰りました~!!
パソコンから見たら
あまりにも画像が小さくてビックリ。。。
急遽、大きい写真に差し替え、
ついでにロゴも入れました(^ ^;)
(2009-08-18 01:20追記)
地図:錦浜海水浴場
今、フェリーに乗ってます! [旅行(国内):長崎]
今年も壱岐へ!
『夏の太陽』
眩しい(~o~)
『青春』
やっぱ海はいいっすね!
『いざ壱岐へ!』
晴れてるといいな♪
初めてケータイから投稿してみましたヽ(^^)
ちゃんとアップされてるかな?
※全てケータイ(F-01A)で撮影。一眼レフ写真はこちら。
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急遽、大きい写真に差し替え、
ついでにロゴも入れました(^ ^;)
(2009-08-18 01:20追記)
『夏の太陽』
眩しい(~o~)
『青春』
やっぱ海はいいっすね!
『いざ壱岐へ!』
晴れてるといいな♪
初めてケータイから投稿してみましたヽ(^^)
ちゃんとアップされてるかな?
※全てケータイ(F-01A)で撮影。一眼レフ写真はこちら。
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急遽、大きい写真に差し替え、
ついでにロゴも入れました(^ ^;)
(2009-08-18 01:20追記)
軍艦島(端島):長崎 一泊二日の旅 [旅行(国内):長崎]
先週末、今話題の軍艦島(端島)を撮りに
長崎県の野母崎に行ってきました!!
『軍艦島』
日本の近代化を支えてきた炭鉱の一つとして発展。
最盛期を迎えた1960年には人口が5,267人となり、
人口密度は東京特別区部の9倍以上に達したそうです。
(当時の人口密度世界一)
『天使の梯子と軍艦島』
偶然にも天使の梯子(薄明光線)が軍艦島に下りていました。
シルエットが本物の軍艦のようです。
『軍艦とクジラの綱引き』
軍艦=端島、クジラ=中ノ島。
一瞬、明るい光が差し込んできました。
『斜陽』
エネルギー需要が石炭から石油に移り変わり、
その影響を受け1974年1月15日に閉山。
『守り神』
1974年4月20日、
全ての住民が島を離れ、以降無人島となりました。
無人島化してから35年後、
先週水曜日(4月22日)に上陸許可が下り
観光向けの一般公開が始まりました。
『真の姿』
翌朝、近くの総合運動公園から撮影。
日本最初の鉄筋コンクリート造の集合住宅(1916年[大正5年]竣工)を始め
いくつもの建造物がクッキリと見えました。
いつか上陸し、これら建物の写真を撮りたいです。
追伸:
今回、「野母崎 海の健康村」というところに泊まりました。
部屋の窓からは軍艦島が見え、
また、陽の岬温泉という温泉が併設されており、
かなり快適に過ごせました。
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◆大きい写真はこちら→軍艦島(端島):長崎 一泊二日の旅
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長崎県の野母崎に行ってきました!!
『軍艦島』
日本の近代化を支えてきた炭鉱の一つとして発展。
最盛期を迎えた1960年には人口が5,267人となり、
人口密度は東京特別区部の9倍以上に達したそうです。
(当時の人口密度世界一)
『天使の梯子と軍艦島』
偶然にも天使の梯子(薄明光線)が軍艦島に下りていました。
シルエットが本物の軍艦のようです。
『軍艦とクジラの綱引き』
軍艦=端島、クジラ=中ノ島。
一瞬、明るい光が差し込んできました。
『斜陽』
エネルギー需要が石炭から石油に移り変わり、
その影響を受け1974年1月15日に閉山。
『守り神』
1974年4月20日、
全ての住民が島を離れ、以降無人島となりました。
無人島化してから35年後、
先週水曜日(4月22日)に上陸許可が下り
観光向けの一般公開が始まりました。
『真の姿』
翌朝、近くの総合運動公園から撮影。
日本最初の鉄筋コンクリート造の集合住宅(1916年[大正5年]竣工)を始め
いくつもの建造物がクッキリと見えました。
いつか上陸し、これら建物の写真を撮りたいです。
追伸:
今回、「野母崎 海の健康村」というところに泊まりました。
部屋の窓からは軍艦島が見え、
また、陽の岬温泉という温泉が併設されており、
かなり快適に過ごせました。
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◆大きい写真はこちら→軍艦島(端島):長崎 一泊二日の旅
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地図:軍艦島(端島)
玄界灘の夕暮れ:壱岐 一泊二日の旅【完】 [旅行(国内):長崎]
前回の続きです。
「壱岐 一泊二日の旅」最後の記事となります。
『郷ノ浦出港』
方向転換し、博多方面へ向け出発。
『遠ざかる壱岐』
日が沈んでゆくにつれ、徐々に壱岐も遠くへ……。
『真上』
見上げるとまだそこには青空が広がっていました。
『軽食堂』
日没までにまだ時間があったので、
船内のスナックコーナーで軽い夕食をとることに。
『うどん』
美味しそうに見えるでしょ?
『ヴィーナス』
ジェットフォイルです。すれ違いざまに撮りました。
僕らが利用したフェリーの約半分(1時間10分)で博多⇔壱岐を結んでいます。
その代わり運賃は約2倍かかります。
『壱岐方面』
そうこうしているうちに、
あっという間に太陽が沈んできました。
『夕暮れ時のヴィーナス』
5分後にもう一度撮影。
これから壱岐に向かう便です。いいなぁ。
『玄界灘の夕暮れ』
待ちに待った瞬間が。
『玄界灘の夕日』
あっという間に沈んでいきました。
『日没』
日没前後、この瞬間の空が好きです。
『博多ポートタワー』
無事に帰ってきました。
壱岐島、思っていた以上に良いところでした。
また来年も行きたいな。
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※大きい写真はこちら→玄界灘の夕暮れ:壱岐 一泊二日の旅【完】
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「壱岐 一泊二日の旅」最後の記事となります。
『郷ノ浦出港』
方向転換し、博多方面へ向け出発。
『遠ざかる壱岐』
日が沈んでゆくにつれ、徐々に壱岐も遠くへ……。
『真上』
見上げるとまだそこには青空が広がっていました。
『軽食堂』
日没までにまだ時間があったので、
船内のスナックコーナーで軽い夕食をとることに。
『うどん』
美味しそうに見えるでしょ?
『ヴィーナス』
ジェットフォイルです。すれ違いざまに撮りました。
僕らが利用したフェリーの約半分(1時間10分)で博多⇔壱岐を結んでいます。
その代わり運賃は約2倍かかります。
『壱岐方面』
そうこうしているうちに、
あっという間に太陽が沈んできました。
『夕暮れ時のヴィーナス』
5分後にもう一度撮影。
これから壱岐に向かう便です。いいなぁ。
『玄界灘の夕暮れ』
待ちに待った瞬間が。
『玄界灘の夕日』
あっという間に沈んでいきました。
『日没』
日没前後、この瞬間の空が好きです。
『博多ポートタワー』
無事に帰ってきました。
壱岐島、思っていた以上に良いところでした。
また来年も行きたいな。
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※大きい写真はこちら→玄界灘の夕暮れ:壱岐 一泊二日の旅【完】
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地図:玄界灘
空港の真横にあるビーチ:壱岐 一泊二日の旅【4】 [旅行(国内):長崎]
完全に晴れたので、最後にもう一度だけ錦浜へ。
『錦浜』
ようやく南国気分を味わうことができました!
前日にできなかった分、思いっきり日焼けしました。
ちなみに、奥に見えるのが壱岐空港の滑走路先端です(緑色の平坦な部分)。
『錦浜(壱岐空港側から臨む)』
反対側からの写真です。
徐々に日が落ちてきました。
『シーガルイン 壱岐』
前日の夜、ここで飲みました。
『DHC8-201型機』
突然、オリエンタルエアブリッジ(ORC)の機体が頭上をかすめ、滑走路に進入してきました。
『到着』
着陸後、こちら側に戻ってきてスポットに入るところです。
長崎⇔壱岐を1日2往復結んでいます。
『帰路』
そろそろ帰るか……。
『船出』
あっという間の二日間でした。
『惜別』
郷ノ浦港が徐々に小さくなっていきます。
『操舵室』
900名前後の人命を預かっています。
お盆の時期とも重なったため、帰りのフェリーは満員でした。
次回はラスト。玄界灘の夕暮れをお送りする予定です!
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※大きい写真はこちら→空港の真横にあるビーチ:壱岐 一泊二日の旅【4】
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『錦浜』
ようやく南国気分を味わうことができました!
前日にできなかった分、思いっきり日焼けしました。
ちなみに、奥に見えるのが壱岐空港の滑走路先端です(緑色の平坦な部分)。
『錦浜(壱岐空港側から臨む)』
反対側からの写真です。
徐々に日が落ちてきました。
『シーガルイン 壱岐』
前日の夜、ここで飲みました。
『DHC8-201型機』
突然、オリエンタルエアブリッジ(ORC)の機体が頭上をかすめ、滑走路に進入してきました。
『到着』
着陸後、こちら側に戻ってきてスポットに入るところです。
長崎⇔壱岐を1日2往復結んでいます。
『帰路』
そろそろ帰るか……。
『船出』
あっという間の二日間でした。
『惜別』
郷ノ浦港が徐々に小さくなっていきます。
『操舵室』
900名前後の人命を預かっています。
お盆の時期とも重なったため、帰りのフェリーは満員でした。
次回はラスト。玄界灘の夕暮れをお送りする予定です!
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※大きい写真はこちら→空港の真横にあるビーチ:壱岐 一泊二日の旅【4】
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地図:錦浜海水浴場
猿岩石?!:壱岐 一泊二日の旅【3】 [旅行(国内):長崎]
翌朝、また雨が降っていました。
『目覚めの挨拶』
アマガエルくん、
干してあったマリンシューズで雨宿りしていたようです(笑)
『壱岐を発つ』
雨の中、宿の周囲を散歩しました。
『壱岐空港』
近所に空港があったので見学しに行きました。
地方空港ならではの雰囲気がありました。
『豪雨の後始末』
ロビーには大量に傘が干してありました。
『ORCカウンター』
この時間帯は出発・到着便が無いためか、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)のカウンターには人影がありませんでした。
『うに工場』
天気が回復するまで、あまごころ本舗で時間を潰しました。
『壱岐土産』
ウニ関連のお土産が一番多く出回っていました。
『生うに丼』
ということで、
せっかくなので生うに丼を食べました。
『道路の乾き』
北部へ車を走らせるうちにようやく晴れました!
『向日葵』
こんなに大量のヒマワリを見たのは久しぶりです。
たまたま道路脇で見つけました。
『向日葵畑』
本当に晴れて良かったぁ。
『猿岩』
そう、ここ猿岩を目指して走っていました。
「さるがん(せき)」ではなく「さるいわ」と読みます。
記事の題名、紛らわしかったっすね(^ ^;)
付近には東洋一の砲台跡と言われる黒崎砲台跡があります。
『猿岩(全容)』
このお猿さん、高さは50mほどあるそうです。
『素顔』
顔の正面から見るとこんな形になっています。。。
次回は完全に晴れ上がった状態の壱岐をお伝えします!
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※大きい写真はこちら→猿岩石?!:壱岐 一泊二日の旅【3】
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『目覚めの挨拶』
アマガエルくん、
干してあったマリンシューズで雨宿りしていたようです(笑)
『壱岐を発つ』
雨の中、宿の周囲を散歩しました。
『壱岐空港』
近所に空港があったので見学しに行きました。
地方空港ならではの雰囲気がありました。
『豪雨の後始末』
ロビーには大量に傘が干してありました。
『ORCカウンター』
この時間帯は出発・到着便が無いためか、
ORC(オリエンタルエアブリッジ)のカウンターには人影がありませんでした。
『うに工場』
天気が回復するまで、あまごころ本舗で時間を潰しました。
『壱岐土産』
ウニ関連のお土産が一番多く出回っていました。
『生うに丼』
ということで、
せっかくなので生うに丼を食べました。
『道路の乾き』
北部へ車を走らせるうちにようやく晴れました!
『向日葵』
こんなに大量のヒマワリを見たのは久しぶりです。
たまたま道路脇で見つけました。
『向日葵畑』
本当に晴れて良かったぁ。
『猿岩』
そう、ここ猿岩を目指して走っていました。
「さるがん(せき)」ではなく「さるいわ」と読みます。
記事の題名、紛らわしかったっすね(^ ^;)
付近には東洋一の砲台跡と言われる黒崎砲台跡があります。
『猿岩(全容)』
このお猿さん、高さは50mほどあるそうです。
『素顔』
顔の正面から見るとこんな形になっています。。。
次回は完全に晴れ上がった状態の壱岐をお伝えします!
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※大きい写真はこちら→猿岩石?!:壱岐 一泊二日の旅【3】
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地図:猿岩
壱岐島に上陸:壱岐 一泊二日の旅【2】 [旅行(国内):長崎]
博多港を出発して約一時間後、
ようやく島が見えてきました。
『壱岐島』
島に近づくにつれ、雨が激しくなってきました。
まだ午前中なのにこんなに暗い……。
船内のテレビで壱岐の天気予報が流れていましたが、
「土砂災害の危険性がありますので外出は避けてください」
とのこと。
『第一印象』
一緒に行った友達がポツリと一言。
「今まで10回くらい訪れたことがあるけどこんなの初めて」
僕の壱岐のイメージは「豪雨」で固まってしまうのでしょうか……。
『錦浜バス停前』
とりあえず今夜の宿、繁屋 千賀荘にチェックインしてから、
最寄の錦浜海水浴場へ。
せっかく来たのだからと、雨の中泳ぎました。。。
でも、同じような考えの人たちが結構いてビックリ(笑)
『ロコモコ』
昼食はビーチ前のシーガルイン 壱岐でビールを飲みながら食べました。
海の家というよりはBarといった感じでオシャレなところでした。
『奇跡』
半ば諦めかけたころ、徐々に日差しが戻ってきました!!
ちなみに写真に写っているのは、
壱岐でお世話になったMRワゴン(スズキ)です。
『女将』
宿に戻ると、西日に照らされたカニが迎え入れてくれました(笑)
『壱岐の幸』
新鮮で美味かったなぁ。
『夏の夜』
ようやく夏らしいことができました。
『夜の錦浜』
再び錦浜へ。
ここで飲んだビールは最高でした!!
次回は、二日目の島内観光をお送りします。
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※大きい写真はこちら→壱岐島に上陸:壱岐 一泊二日の旅【2】
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ようやく島が見えてきました。
『壱岐島』
島に近づくにつれ、雨が激しくなってきました。
まだ午前中なのにこんなに暗い……。
船内のテレビで壱岐の天気予報が流れていましたが、
「土砂災害の危険性がありますので外出は避けてください」
とのこと。
『第一印象』
一緒に行った友達がポツリと一言。
「今まで10回くらい訪れたことがあるけどこんなの初めて」
僕の壱岐のイメージは「豪雨」で固まってしまうのでしょうか……。
『錦浜バス停前』
とりあえず今夜の宿、繁屋 千賀荘にチェックインしてから、
最寄の錦浜海水浴場へ。
せっかく来たのだからと、雨の中泳ぎました。。。
でも、同じような考えの人たちが結構いてビックリ(笑)
『ロコモコ』
昼食はビーチ前のシーガルイン 壱岐でビールを飲みながら食べました。
海の家というよりはBarといった感じでオシャレなところでした。
『奇跡』
半ば諦めかけたころ、徐々に日差しが戻ってきました!!
ちなみに写真に写っているのは、
壱岐でお世話になったMRワゴン(スズキ)です。
『女将』
宿に戻ると、西日に照らされたカニが迎え入れてくれました(笑)
『壱岐の幸』
新鮮で美味かったなぁ。
『夏の夜』
ようやく夏らしいことができました。
『夜の錦浜』
再び錦浜へ。
ここで飲んだビールは最高でした!!
次回は、二日目の島内観光をお送りします。
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※大きい写真はこちら→壱岐島に上陸:壱岐 一泊二日の旅【2】
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地図:錦浜海水浴場